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【アンクラウン】評価・レビュー!スキマ時間にちょこっと遊べるRTS

更新日:

アンクラウン

アンクラウンの評価とレビューまとめ。

ガチのリアルタイムストラテジー好きにはちょっと物足りないシンプルすぎる作りになっている。

しかし、スキマ時間の4分間で、中身のいるプレイヤーと熱い駆け引きや心理戦を楽しむことができる。

また、ガチャがなく、課金を強要してくるゲームではないので、気軽にマイペースで楽しむことができるRTSだ。

インストールするかどうかの参考にしてほしい。

アンクラウンアンクラウン
3
RTS西洋中世


  • アンクラウン_バトル画面

アンクラウンの評価

ガチャがないのでマイペースに楽しめる

アンクラウンの良い点
・1回4分で気軽にリアルタイムストラテジーが楽しめる
・ルールが直感的でわかりやすい
・課金しなくても強い人に勝てる

アンクラウンの残念な点
・ストーリーモードなし!ソロプレイができない
・世界観やグラフィックがシンプルすぎる
・キャラクターに愛着がわきにくい

総合評価
3
スキマ時間に4分だけ軽くリアルタイムストラテジーを楽しむことに特化した作りになっているので、昨今のスマホゲームのようなボリューム感のあるゲームに慣れてる人には物足りないかもしれない。
イラスト
2
イラストは好き嫌いが分かれるだろう。キャラクターは2等身半。イラストは緻密に描かれてるのではなく、デフォルメされている。
演出
1
ゲーム内の魔法の演出やバトルシーンの演出はそこまで見応えのあるものではなく、シンプルに作られている。
ストーリー
1
最初に領土を守っていかなければいけない、という主人公の立場が話されるが、それ以外にストーリーは一切ない。
世界観
1
中世の洋風ファンタジーで、プレイした限り北欧の世界観で作られている。
バトルシステム
3
シンプルなリアルタイムストラテジー。資源(兵隊)や英雄をどう生産し、攻撃・防御に振り分けるかによって勝敗が決する。
操作性
4
特に難しい操作はいらず、ルールも簡単で覚えやすい。
やりこみ度
2
ガチャがない分、キャラクターの個性に幅がない。リアルタイムストラテジーというジャンル的にも、あまりキャラクターを多く作るとゲームバランスが壊れやすいからだろう。よって、逆転要素があまりなく、戦略は毎回同じような感じになりがち。
無課金への配慮
5
無課金でも課金者に勝つことができる。ガチャがないので、課金すると劇的に強くなるシステムになっていない。

アンクラウンのレビュー

アンクラウン_レビュー

扉絵の3人のキャラクターはゲーム内には出てこない

リアルタイムストラテジーなので、かなりのデータ量をダウンロードする必要があると思っていたが、すぐに終わった。

容量は軽いので、本当に気軽なRTSという印象を受けた。

世界観

アンクラウン_ヨーロッパ風

▲ゲームのホーム画面

アンクラウン_世界観

▲世界観は王道の西洋ファンタジー

世界観はオーソドックスな中世ヨーロッパ風。

キャラクターが「ヴァルハラ」について話す部分があるため、北欧の世界観が基礎になっている。

設定

アンクラウン_キャラクター設定

▲主人公は領主という設定

アンクラウン_領主

▲領地を守るために戦う設定になっている

始めてすぐ、3分ほどのチュートリアルの中で、主人公の設定がわかるようになっている。

領地を任され、その領地を侵略者から守るために戦うという設定。

チュートリアル以降、主人公や他のキャラクターの設定などに触れられることは一切なく、主人公が話すこともない。

非常にシンプルなキャラクター・世界観設定になっている。

ストーリー

アンクラウン_ストーリー

▲「英雄」はタップすると一言話す

アンクラウンにはストーリーやソロプレイモードがない。

良く言えばシンプルなのだが、悪く言えば、キャラクターに物語がないため、手に入れる「英雄」にもあまり愛着がわかず、頑張って手に入れようという気が起きづらい。

キャラクター

アンクラウン_キャラクター

▲領地のレベルを上げると手に入る英雄も増える

アンクラウン_英雄

▲酒場に訪れた英雄をスカウトする

アンクラウンには「英雄」というキャラクターがいる。

・拠点に配置すると弓で相手の英雄を倒す
・相手の拠点に大ダメージを与える
・魔法を使って範囲ダメージを与える

など、英雄はそれぞれ異なる能力を持っており、バトル中に上手く使うことが重要になってくる。

バトルに勝利すると、領地にある「酒場」に英雄が訪れることがあり、その時にスカウトして成功すれば仲間になる。

アンクラン_出会いのタロット

▲英雄を酒場に来やすくさせるアイテムもある

アンクラウン_酒場

▲酒場に来たら100%獲得できるわけではない

アンクラウンにはガチャがないので、キャラクターの獲得方法が少しわかりづらいかもしれない。

①バトルで勝つ
②勝つと、時々酒場に英雄が訪れる
③勧誘に成功すると仲間になる

という流れだが、バトルに勝つと100%英雄が酒場に訪れるようにするアイテムがあったり、勧誘が100%成功するアイテムもある。

ただ、課金アイテムでは売っていないので、ゲームを進めて手に入れるしかない。

バトル

アンクラウンのバトルシステムは、リアルタイムストラテジー(RTS)と言われるジャンル。

戦う相手は実際に中身のいるプレイヤーなので、かなり手に汗握るバトルを楽しむことができる。

リアルタイムストラテジーというと、なんだか難しいイメージがある人もいるだろうが、アンクラウンでは下記の2つの操作をすればいいだけなので簡単だ。

①拠点で生産された兵隊をどこに向かわせるか
②英雄をいつどこでどこの拠点に対して使うか

アンクラウン_バトル画面

▲生産された兵隊はスワイプで移動させる

青い拠点が自軍の拠点。

拠点は砦と村の2種類があり、それぞれ兵隊の生産速度が異なったり、村には英雄を配置できないなど、特性がある。

拠点の右下に人型のマークがあり、その数値が兵隊の数だ。

画面の下に黄色い線が伸びているが、これは右下の自軍の拠点から相手の拠点に兵隊を動かしている画面。

敵の拠点よりも兵隊の数が上回っていると、相手の拠点の耐久度を減らすことができ、耐久度が0になると自軍の拠点になる。

アンクラウン_英雄配置

▲英雄の使い方で勝負が決まる

アンクラウン_魔法

▲英雄の魔法が発動している画面

兵隊の強さは相手も自軍も同じであり、1体倒すのに1体必要になってくる。

兵隊の強さに差がないため、英雄の動かし方や配置によって勝敗が決すると言っても過言ではない。

特定の拠点に兵隊をスワイプして溜めておいて、英雄を配置して英雄と共に一気に相手の拠点に攻勢を仕掛ける、といった戦い方や、英雄をおとりに使うなど、リアルタイムでプレイヤーと戦っていることによる心理的な駆け引きは非常に面白い。

アンクラウンアンクラウン
3
RTS西洋中世


アンクラウンの評価・レビューまとめ

アンクラウンはライトRTSというキャッチコピーの通り、4分間で気軽に遊べるRTSだ。

ただ、シンプルにし過ぎたため、まだ粗削りで未実装の部分も多い。

ガチャがなく、マイペースで遊べるのはいいが、キャラクターに魅力がないため、バトル以外に続けるモチベーションがないのも事実。

キャラクターや世界観、ストーリーを重視する人にはあまり向かないだろう。

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